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生き物の備忘録

どうも,最近オンラインゼミで研究室の人たちに「顔,むくんでるね」って言われてしまった早川です.

世間では感染症が流行しており,ここ最近は感染予防のため自炊をしているのですが,食べ過ぎてしまいますね.「自炊」と言ってもお肉や冷凍庫にある自分で釣ったお魚を焼いたりしているだけですが...お米を食べ過ぎてしまうのです.今僕が食べているお米は以前,農家さんの播種をお手伝いしたときにいただいたもので,とてもおいしいのです.とまあ,言い訳をたくさん並べましたが太った1番の原因は運動不足だと思います...

 

そんなこんなで感染症流行の影響で(?),僕然り本研究室としても制約を受ける機会も多くブログの更新頻度も低くなってしまっています.

なので今回は過去の話題で本研究室を少し掘り下げてみようと思います.

 

 

さて,本研究室に在籍している人は生き物が好きな人が多いです.僕ももれなく生き物好きなのですが,生き物採集に同じく生き物好きの研究室メンバーと遠征に行ったり,1人で大学周辺をうろついたりしてます.そこで出会った生き物を少し紹介したいと思います(この記事で出てくる写真はあくまで研究とは関係のない,オフの写真です).

 

 

ヘラブナCarassius cuvieri.いわゆる「カイボリ」で採捕しました.盛り上がった背がかっこいいですねー.釣れたら嬉しい大きさでした.

 

 

タイリクバラタナゴRhodeus ocellatus ocellatus.こちらも同調査で得られました.みるからに「タイバラ」って感じの横うすーくて縦もっこりした体型です.

 

 

シナイモツゴPseudorasbora pumila(左)とモツゴP. parva(右).大変よく似ていますが図鑑等でよく見かける区別点「側線の有無」や「体色の違い」はやはり決定的です(モツゴの側線は完全なのに対して,シナイモツゴは側線が不完全で反射の少ない体色をしています).また個人的な区別点ですが,モツゴはシナイモツゴに対して眼径が大きく,背鰭にピークがあることが特徴に思います.

 

 

変わってこちらは昆虫のセアカオサムシCarabus tuberculosus.魚の調査中に農道を散歩していました.エリトラ(上翅)の彫刻がおしゃれです.

 

 

これはクワガタ目当てで岐阜県へ行ったときに見つけた,「ど根性」キリギリスGampsocleis mikadoです.山道脇にあったキャンプ場の駐車場で,コンクリートの割れ目に産卵していました.何年も前に話題になったコンクリートの隙間から生えていた大根のような逞しさがありますね.

 

 

 

まだまだ写真はありますが生息地が写っていたり,研究で用いるものも多いのでひとまずこのあたりにしておきます.大学で生き物の研究しつつ,オフのときも生き物採りに行きたい!なんて思ってる中高生の皆さま,本研究室も候補の1つにいかがですか.

 

続く...

 

 

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